●視力衰退
50歳近くになると、大抵の人が「最近老眼になってきた」ということを言う。手元の新聞や書籍等が見えづらく、少し離さないと見えないのである。 管理人の場合もそろそろ、そういう心配をしなければいけない年齢なのだが、実は今は全く逆のことで悩んでいる。逆といっても、見えすぎて悩んでいるということではない。 老眼ではなく、近眼なのである。
元々目は良かったほうで、若い頃はメガネ要らずだった。30歳の後半までは左右1.5の視力を維持していたのだ。 田舎暮らしで極めて健康的な日常を過ごしてきたせいだろうか。 若い頃はパソコンなんてやらないし、せいぜい気をつけていたのはテレビを見るときの距離くらい。 それも家が狭いために殆ど2m以上は離れられない距離だったので、無意味だったのだが。 そういえば、中国やタイ、ベトナムの人たちは暗い環境で生活しているのだが、視力は2.0とか3.0とか極端に良いそうだ。 きっと管理人もそんな環境で育ったからなのだろう。
視力が落ち始めたのは、田舎から都会へ出て、15年以上経ってからである。 会社に入って、パソコンで仕事をする機会が増え始めたから、視力に影響が出始めた。 特にインターネットが流行って自宅でもパソコンをやるようになって、落ち方が顕著になってきた。今や 右視力0.2 左視力0.5程度である。 ちなみに、このブログを書く前に、ネットで検査をしてみた。 ビジョンメガネのネット上のサイトで調べてみた所、30cmとか50cmの近くは、とてもよく見えているが、5m以上の遠くがかなりボケた状態で見えているという結果が出た。 やはり近眼である。 ちなみに遠くは、こんな感じの見え方である。
新宿駅よりJR本社を眺めるとこんな感じで見える。
原因はわかっている。 昼夜とパソコンを使う時間が長いのだ。 ついつい画面に目を近づけてしまっている。 離れると見えなくなるから自然と画面に近づく。 メガネを使えばいいのだが、掛け続けると目が痛くなるので、ついつい外してしまう。 もうどうにもならない。
老眼の到来を秘かに待ったりもするのだが、老眼と近眼は別々に独立して起こるという話もあり、あまり期待できない。 この状況はしばらく観察を続けることとする。